主観で述べるただの戯言。

土曜日です(当たり前)こんにちは。今日から9月が始まりましたね。多くの中高生が今日からもしくは来週から学校が始まると思います。

ちなみに僕はあと20日も夏休みが残っています。大学生は休みが長いのです!

というわけで、しっかりと残りの夏休みも満喫します(笑)

早速明日から4日間上海に友達と旅行に行きます!とても楽しみです。

 

まあ、夏らしいことは何もやってませんが・・・

ほとんど自分の趣味に時間を費やしてます。もちろん勉強も継続してます

大学生なので自分の興味のあることだけをやっています。

社会人になったらあまり時間が取れないと思うので、今のうちに色んなことに挑戦して行きたいです。

 

そういえば、僕は最近ある本を読んでいます。

                        それは「月と六ペンス」という本です。

 

かなり有名な本なのですが、恥ずかしながらつい先月知ったばかりです

小説は普段から読むのですがこのような硬いタイトルの本はあまり読みません

なのでとても新鮮でした。読んでいて、第一印象としては語彙力や表現の仕方がすごいです。日本語特有の表現なんかもあり日本語って難しいのと同時に美しいなとも感じました。引き続き読みたいと思います

 

少し話がそれるのですが、小説が嫌いな人って結構いますよね?(自分の周りだけかも)

 何でですかね。聞くところによると、活字が嫌いだとか長いだとか色んな理由があるそうです。

しかし、映画とかは見るそうです。「え?映画は見れるのに小説は嫌いなの?」

ちょっと意味わかんないですね。少し言いすぎましたが、僕の考える小説は映画とか漫画とかと同じだと思っています。

小説って絵は出てきませんが、自分の頭の中に主人公やその場面を思い描きますよね?

それってもう映画とか漫画を読んでいるのと同じだと思います。

なので、小説をあまり読まないって方はもっと想像力を働かせて読むと面白いと思います。

また、読んでいる最中に先の展開を想像しながら読むやり方もお勧めします。自分のペースで読めることも小説の魅力の一つだと思います。映画だと勝手に進んじゃいますからね(笑)

今度友達に小説の魅力を聞かせようと思います

 

余談ですが僕が最も衝撃を受けた作品は、「君の膵臓を食べたい」です。

 

 おそらく多くの人が知っていると思います。

初めて読んだときは本当に衝撃でした「これすごいな。絶対売れるわ」と

思っていた矢先にバカ売れしました(笑)

絶対に読んだほうがいいと思います。感想などをいつかまとめて書きたいです

 

今日はこの辺で。ここまで読んで下さりありがとうございます。